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宇宙の「ラストワンマイル」を乗り越える。三井物産の新たな挑戦

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  • Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

    三井物産の大型連載、最終回は今話題の「宇宙」に関する事業です。
    いまやあらゆる企業が宇宙をビジネスの主戦場として捉え事業を展開していますよね。
    三井物産の場合は、入社2年目の若手社員が社内新規事業でアイデアを提案したことなどが、宇宙事業の大型展開のきっかけにもなったとか。
    なかでも現在サービス開発中の、衛星輸送における「ラストワンマイルデリバリー」は、これから需要が高まりそうな領域です。
    みなさんも気になる宇宙ビジネスがあれば、ぜひコメント欄で教えて下さい!


  • アイメイド株式会社 取締役

    人はなぜ山に登るのか?
    そこに山があるから。

    「登山の誕生」(中公新書)という本によれば、
    「近代的な登山や探検・冒険と自然科学の間には共通の基盤がある。それは旺盛な好奇心である」とある。

    日本では古来から山の神様を恐れ、崇める信仰があった一方で、西洋では悪魔が住むと忌み嫌われていた歴史がある。
    人は未知のものに対して好奇心と恐れの両方を抱き、それが科学の発展にもつながっている。
    自然科学は自然や未知のものへの好奇心無くしてはあり得ない。
    一方で、宗教は自然への畏怖、恐怖が原点にある。

    宇宙に関しても、
    そこに星が見えるから行ってみたい。
    という感じになるのでしょう。

    大昔は漆黒の宇宙や輝ける星々も信仰の対象であった。星々を神に喩え、数々の物語を紡いだ。

    それが、天文学が発達し、宇宙を科学的に観察できるようになった。
    さらに、物理学が発達し、宇宙に行けるようになった。

    次のステージは、
    宇宙に住めるようになること。
    これは間違いなく。
    そのためには人類や地球上の生物や植物が宇宙空間や異星でどうやって生きていくことができるか?
    という生物学や医学的な進化も求められる。
    バイオテクノロジー無くして宇宙での生活はありえない。

    子供の頃からSF好きで小学校の図書でSF本を読み漁っていた自分としては、宇宙とはほかの星に到達して住めるようになるイメージしかないです。
    そこに至るまであと半世紀もあれば充分でしょう。
    まあ、それまでにはこの世にはいないが笑

    いずれ生まれ変わったら、スタートレックのような宇宙を探索する船のクルーになりたい。
    そういう未来もいずれ実現できるでしょう。
    SFの世界で描かれてきた未来の多くは現実となっているのだから。


  • nabe Inc. COO

    Spaceflight社のホームページをチョット覗いてみた。クライアントの1つに米国の中学校があった。Cube-Satの打ち上げ。これはプロボノ的なものと思うが、ビジネスとしてどういった採算になっているのか、そういっったことも知りたくなった。


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