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世界のIC生産能力、日本は150mm以下で世界一も企業規模は中小のみ

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  • 米系運用会社 シンガポールオフィス

    アナログ半導体は多品種少量が基本ですから、ニッチな分野でキャッシュを稼ぐのも一つの手でしょう。TSMCでも6インチや8インチは現役でせっせと現金稼ぐキャッシュカウとなってます。まぁ成長はないけどね。

    ただロームの6インチだけは他と一緒にしないであげて。一部だがロームはSiCを使った次世代のパワー半導体を内製している。ロームはSiCをウェハーから作れる垂直統合モデルでこれができる会社は世界に3社くらいしかない(Cree傘下のWolfspeedとSTMicro)


注目のコメント


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    おー、200mmなどの国・企業別キャパシティも出ている!
    200mmでもTSMCがトップというのは意外。つい先端品のイメージが強い…


  • 技術営業 機械

    日本は古い設備を後生大事に使い続けていることになりますかね。台湾や韓国の設備投資スピードに敵わないので、まとまった数量が出る市場ではなく、車載などカスタム化された市場に狙いを絞った結果です。

    中国はもう少し遅れているかと思っていましたが、着実に追い上げてきていますね。


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