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歴史を見ればここからが本当のバブルになる

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  • 建築的デザインユニット 3--lab

    ー私は株価については、むしろここからバブルが膨らむと思っている。

    新しい言葉が次々に出て世の中が変革期にあるときには、必ず儲かっている会社があり、ここからバブルが膨らむと予想されています。市民権を得つつある新しい言葉は以下の通り。

    オンライン診療・教育、情報銀行(IT化に関連)グリーンリカバリー、脱炭素、グリーンプレミアム(ESGやSDGsに関連)、サステナブルとか公益(資本主義・社会)、暗号資産、ジョブ型雇用など。

    バブルについて経済史家に学ぶ、過去のバブルと現在の比較表が掲載されています。

    ①危機がおきる ②恐怖が高まる(政府や中央銀行が危機対応をやりすぎ、バブル発生)③金融政策 ④財政政策 ⑤過度な楽観〜夢物語膨らむ ⑥投機対象 ⑦先導セクター ⑧金融の技術革新 ⑨バブルの正当化 ⑩投資の大衆化 ⑪極端な株価予測 ⑫崩壊のきっかけ

    今は⑤〜⑦が始まったばかりとのこと。

    J・テンプルトンの格言「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく」

    2020年3月のコロナ危機が強気相場の起点(悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち)、2020年11月のワクチン報道(楽観の中で成熟)の現状。ワクチン開発に懐疑的な人もいるし、ポストコロナの経済成長率の下方屈折に懸念が、よって、まだ楽観にはほど遠く。

    金融引き締めまでは相当時間がかかり、インフレにならないなら金融緩和を続けてもいいという見方と、すなわちバブルを潰すために引き締めに転じる(資産インフレ)べきという議論が再燃するとのこと。

    以前からあったIT関連の技術が、コロナで一気にドアが開いたことは事実。

    ー夢のストーリーにお金を流す仕組みができる(仕組みができて、皆が買っていく流れができたらバブル)

    皆が買うスピードと、リテラシー普及のスピードバランスが、バブル崩壊ダメージを決定づけるのかなと思いました。


  • 金利次第ですが今のところはもう少しバブル継続でしょう。
    「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく」


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