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よくある記事タイトルで、読者を増やすためにやる「よくない記事タイトル」
内容は悪くないのですが。。。

過剰供給と叩き売りの泥沼を繰り返すアパレル業界はコロナ以前から存在し、
これを変えられる業界人は存在しないですね。

この悪循環の処方箋として提示されている6点を解消するには総論DX、テクノロジーの活用が不可欠。

我々はそんなに洋服に困ってはいない。
いい加減Slow & Precious Fashionへのシフトをしないといけませんね。
バーゲンやセール販売が常態化しているアパレル業界。
消費者にとっては価格設定があまりにも不透明です。

定価で買うと損をしたような気分になる人もたくさんいると思います。

これを機に、悪しき商慣習を改めるべきではないでしょうか?
ユニクロ「値下げ」とアパレル業界の「在庫問題」を同じ軸で語るのは少々強引な気もしますが、少なからず影響は与えているのかもしれません。
ただ、それを言い出すと、ニトリの値下げもappleの新製品発売も個人にしたら同じ消費のポケットなので、どうとでも言いようがあるのかなと思います。

個人的に思うのは、アパレル業界の終焉の原因は業界全体のビジネスモデルであり、そもそもが歪んだバブルな業界だったのだと思います。
会計上の売上・費用とお金の入と出の差が大きいので、会計上は黒字でお金を借りるけど、お金はどんどん減っていってる(借入がどんどん膨らんでいっている)というビジネスのリテラシーがない人にとっては非常に危険なビジネスだと思います。

そんなビジネスの赤字をファイナンスで補ってきたアパレル企業でしたが、今回のコロナ禍によってアパレル業界のデッドラインが一気に前倒しされたのだと思います。

そんなアパレル業界において、今後の生き残り戦略としては、とにかく実際の売上規模まで固定費を圧縮(リストラ)すること以外に無いと思います。
どんなに綺麗事を言っても、ビジネスの原理原則は固定費以上に粗利益を稼ぐことであり、粗利益を増やすことができない企業はそのラインまでサイズを小さくするしかないのです。
サイズを小さくすると売上も小さくなって粗利益も小さくなるということになりますが、そうならないための戦略を考えることがそもそものスタートなのだと思います。
そうなると、基本はニッチ戦略になると思います。
規模の経済が働かなくなるので、高単価でも売れる差別化されたジャンルでブランドを確立していくことで、限られた経営資源の中で粗利益を稼ぎ出すことができるようになり、ファイナンスだよりのどんぶり経営から、確実にキャッシュを増やしていける堅実な経営に変えていけると思います。

ニッチでビジネスを展開していくと考えた時、ユニクロの値下げは経営的にはほとんど影響はなく、むしろアパレル以外の趣味の分野のほうが予算ポケットとしてはぶつかる可能性があると思います。
余剰在庫は
販売期間を長期化(上場企業はライトオフが1.5シーズン)
受注生産
二次流通の構築
ビッグデータによるマーチャンダイジング

の4つで劇的に減る

大体、ベーシックだファッションだというが、その定義は何かととうても人によってバラバラ。現実には、残った在庫をベーシックだと言ってB/Sに残したまま、神風をまっているのが99%のSMEs

同社は全く余剰在庫など問題ない。むしろ、平均単価は上がっているため、時価総額世界一になった企業としてのイメージ操作に私はみえる
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
8.68 兆円

業績