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1,無重力下では身長が伸びるというので、影響を測定してみたい。
2.宇宙で受精受胎し産まれた子供は人間の成長にどう影響をあたえるか?
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Saito先生と同じことを思いました笑

この絵みたいな2001式宇宙ホテルは建設がしんどいでしょうが、もっと謙虚な宇宙ホテル(モジュール一個だけ)なら2027年よりももっと早く実現しうると思う。技術的障壁は前澤さんの2023年月ミッションよりはるかにひくいです。

ところで絵の中の宇宙船がドリームチェイサーだ。SNCが出資してるのかな?

たぶん、最速で宇宙ホテルを作る方法は、ピゲローあたりの民間会社が「ホテルモジュール」をISSにひっつけることでしょう。電力や通信や生命維持装置はISS側に頼れば、ほとんど箱だけ持っていけばいい。往還もSpaceXのクルードラゴンが既にある。これなら、お金さえあれば2年でできるでしょう。
宇宙ホテルの案はこれ以外にもビゲローなどが出しているが、どれだけ実現可能性があるのかはわからない。しかし、SpaceXなどが民間人を乗せた宇宙旅行を可能にし、ホテルができることになれば、宇宙旅行の実現にはまた一歩近づく。
絵をみてすぐにコレが聞こえました

https://m.youtube.com/watch?v=_CTYymbbEL4

「「何をすべきではないかの青写真のようなもの」と位置付けた。」

その割にはそっくりですねぇ
職業柄、つい実現までの道筋を描きたくなってしまうので、少しリアルを考えて見ます。

2027年開業を目指すとのことですが、宇宙ホテルの実現には10年以上はまだまだかかるのではないか、というのが私の見たてです。

現実には下記のようなクリアすべきテーマがありそう。
 ・ホテル建設
 ・従業員の確保とトレーニング(安全性の証明)
 ・法的な枠組み作り(どこの国に税金払うのか、とか)
 ・往復の安全な交通手段の発展
 ・これらの実証実験
 ・これらの資金集め

ドローンや自動運転がまだまだ法的枠組みから技術開発まで完成していないことを考えると、宇宙は「技術的な実現可能性は見えた」段階で、実際に出来るところはかなり先と見ています。

とはいえ、ターゲットを引いてそこを目指すことは大事ですね。
フロント係や清掃係など、ホテルにはたくさんのお仕事があるけれど、その方たちのトレーニングコストは相当高そうですね。
非常時に備えた訓練とかめちゃくちゃ大変そう。
単純に宇宙への輸送力の問題だけだと思うので、Starshipをはじめとしたヘビリーフターでの競争が起きれば可能じゃないかと思えてきます。
宇宙ホテル、遂にですかといった感じですね。

SpaceXが前沢氏など民間人を宇宙に送り込む、しかも他惑星に送り込むことにチャレンジする一方で、ゲートウェーファンデーションはホテルですか。ホテルとなると、滞在期間が気になる所です。長期滞在を目指しているのか、あるいは短期滞在を目指しているのか、そしてロケットは自前なのか、それともSpaceXやソユーズ宇宙船を使うのか、安全対策はどうするのか、など様々なことが気になります。

また、24のモジュールを輪のようにつなぐとありますが、モジュール一個当たりのサイズによっては国際宇宙ステーションを超えて人類最大の宇宙空間の建造物となる可能性もあるのではないでしょうか?
夢が広がります。
“「スタンリー・キューブリックの目標はテクノロジーと人間性の溝を強調することにあり、宇宙ステーションや宇宙船をわざと殺風景で何もない、異質なものにしたのだと思う」(アラトール氏)”

ふ〜ん。でもこの宇宙ホテルに来たら、『2001年宇宙の旅』みたいに輪の中をぐるぐるランニングしちゃうな。もちろん「美しく青きドナウ」を聴きながら。
いくら技術進歩の速度が速いからといえ、2027年開業は難しいのではないでしょうか?

安全性とか考えると…初期段階では行きたくないですね〜。

あ、その前に高額な費用が支払えない(汗)
宇宙旅行と言うものは、今のところ人体が宇宙に移動する事を考えているようですね。ここで、①ARやVRなどのテクノロジーを使用した、宇宙への装飾や、②ARやVRを使用し人体は地球にいるが宇宙旅行できる

といったサービスの需要が出てきますね