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中国、米が「内政干渉」と非難 王毅外相、香港や新疆巡り対立

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    中国の米国に対する発言のトーンが明らかに変わってきた。前まではできる限り刺激を避けようとしてたけど、今は遠慮はなくなってきている。コロナで自信を深めたんだろうな。対立の更なる激化は不可避


    香港や新疆ウイグル自治区などを巡って対立する米国が「民主や人権を旗印に他国の内政に干渉し、世界に多くの面倒を引き起こし、戦乱の根源となってきた」と非難した。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    1840年のアヘン戦争以降、外国勢力が中国大陸の問題に介入し干渉して亡国の憂き目にあったと解釈しているのが中国。1949年、毛沢東以下がそのような干渉は拒否する国家を造りあげると宣言して現在に至っているのが中華人民共和国だから、中国が「内政干渉」と解釈する事案については、とても敏感。欧米が新型コロナウイルスで疲弊困憊している現在、このタイミングは、中国の発想を世界の標準にするチャンスととらえているのだろう。


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    明星大学 経営学部教授

    外相と言っても、他国の外相と比べて明らかに中国共産党政権では格下で、彼の発言を捉えてコメントすることにどこまで意味があるか疑問。
    これまでもパターン化された紋切り型の発言を繰り返しているので、辟易している人も多いのでは。


  • まさに牽制。外交部長のレベルで様子見というところでしょうか。このようなアクションは他の国に対しては無く、言わずもがなですが、中国は基本的にはアメリカしか見ていないということを改めて感じます。


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