事情次第では情状酌量の余地がありそう。 すでに寿命近い年齢の伴侶を鋸(刃渡り25cm)で殺すとは「このまま安らかに逝かせてたまるか」という怨恨の証左のため
そんだけ長年連れ添って、深まったのは愛情ではなく憎しみだったということですか・・・。
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