世界への「近道」は韓国にある。海超えてデビューする日本の若者たち

コメント

選択しているユーザー

• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2021年03月07日

  「デビュー前からグローバルグループを目指してきた」。この言葉が、韓国ソフトパワー戦略を象徴している気がしました。世界のスターになるために韓国を目指す日本の若者たち。その一例として、新人アイドルグループ「T1419」のこれまでを取材しました。メンバーの単独インタビューとともに紹介します。

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2021年03月07日

  新興事務所からのデビューですからまだ現時点ではなんとも言えないと思います。ただ、根本的にダンス、表現力を徹底的に訓練されるでしょうから、本格志向を目指す場合、次々と海を渡るのでしょう。しかも、「海を渡る」といってもアメリカよりも近いのがいいですね。期待してます
• 佐藤 太一

  市場規模的には韓国ってどうなんでしょう？
  変な話韓国だと商業的成功には限界があるから、最初から外に出ないと。となるけど、
  日本の場合、国内でもなんとかなるって現状なら、あまり外向けの話にならんのでは？
  
  ただ、市場規模は縮小してるから、学んでおいて損はないはず。
  全員がそれをやるとたぶん逆に国内に残った方が美味しいって差別化しそうですけど