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日本人に今こそ必要な「あいまいさ」を許す力

東洋経済オンライン
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よい記事だと思います。何故、これだけピック数が少ないのか…残念ですね。

(以下、記事中から引用)
その意味で、松下幸之助さんはいい言葉を遺しています。

皆さんもご存じのように、松下幸之助さんは松下電器、いまのパナソニックをつくった昭和の名経営者です。私と同郷、和歌山のご出身なので、小さい頃から憧れていた偉人です。彼は多くの名言を遺していますが、私が最も好きな言葉は、「心に縁側を持て」です。

かつて、昭和の頃までの日本家屋にはたいてい縁側がありました。縁側とは、建物の縁にあたる板敷きの通路のこと。それは庭先につづく場所で、家の「内側」であると同時に、「外側」ともいえるような場所です。

心に縁側を持て、とはつまり「あいまいさを許容しましょう」ということです。何が絶対的に正しいか、何が間違いか、というのは、どこまでが家の外で、どこまでが家の内かということと同じで、決める必要のないことである、と。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません