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みんなで「Go To Goro」してみない?「孤独のグルメ」久住昌之氏がコロナ禍で提案したい「1人で食べること」で救われるものの大きさ

ABEMA TIMES
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  • リコー 工程設計・品質管理・品質保証・生産管理TL

    GOTO GORO,出張族とかでも会食しない担当職の方はよく分かることだと思いますね。自分もこのスタイル好きで飲み会ではない時はよく街に繰り出してGOROスタイルで街や人間観察するの好きですね〜、久しぶりに外回りしたくなってきた!


注目のコメント

  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    孤独のグルメファンとしては大賛成!

    1人で食べる「Go To Goro」でも、1人で食べる「Go To くすみ」でも大歓迎です。

    孤独のグルメとは、
    輸入雑貨の販売を生業としている井之頭五郎(松重豊)は、仕事を終えた後で立ち寄った街で毎回、食事をする。入る店は家族や個人で経営しているような場所がほとんど。メニューには、名前だけではわからない料理が載っていたり、馴染みの客が、その店独自の食べ方をしていたりする。五郎は料理を食べながら、店の中で起きていることや料理の味について心の声でつぶやく。

    season1から8まで巡礼したいです〜


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    実は一昨日、長男と歯医者に行き、その帰りに本当に久しぶりに近所の小さな焼鳥屋に2人で30分で帰ろうと言う事で行ってきました。久しぶりに聞いた、「いらっしゃい」。久しぶりに食べた焼きたての焼き鳥。最小限の会話で瞬時に最後の鮭茶漬けまで25分ほど。最高でした。日本でこんな感動するのだから、フランスやイタリア、スペインなんか外で食べるのが生活のワンシーンだからもっと悲しいと言うか慣れない事が続いてるのかもしれないですね。店を出る時にそんな大きな声じゃなかったんですが、「まいどおおきに」と言う言葉が背中越しに聞こえた時はちょっと込み上げて来ました。陰ながら飲食店を応援したいです。


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    >>普通の人が、普段に、安い外食の夕飯を食べること。そういう普通の日常生活を大事にして、それを支える飲食店を守る政策を考えないといけない。

    めっちゃ共感します


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