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Tesla、自前SNSを開設 脱炭素へ政治的行動呼びかけ

日本経済新聞
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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    もともと、Teslaは「Elon Muskファンクラブ」のようなノリで、非常に強力なコミュニティが形成されているので、現状では、各SNSにバラけてしまっているコミュニティを、「Tesla公式」的な自前SNSで立ち上げたら、強力なサイトになることは疑う余地がありません。

    日本のEVとTeslaの違いは、「Teslaはクリーン・エネルギーのビジネスも持っていて、それとセットで導入すれば、完全にカーボン・ニュートラルな世界が実現できる」という点です。

    具体的には、自宅にソーラールーフ(太陽電池の瓦)とパワー・ウォールなどを導入すれば、それでTeslaを充電することで、完全なCO2ゼロを実現できます。

    残念ですが、日本では、これは難しいですし、Teslaのように、EV(クルマ)、充電インフラ、家庭用発電・蓄電システムを一括して提供できていません。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    バイデン政権が反対したカーボンタックス案を断念する事なく、SNSを理由して政府に圧力かけてさらにEV加速計画。カーボンタックスとEV補助金でガソリン車との価格に差をつけたいのと、全州においてディーラーを通さず直接販売を可能にしたい。

    Elon Musk: 'My top recommendation' for reducing greenhouse gas emissions is a carbon tax

    https://www.cnbc.com/2021/02/12/elon-musk-reducing-greenhouse-gas-emissions-with-a-carbon-tax.html


  • 秋田県大館市役所 地域おこし協力隊

    さすがだなぁ。日本企業は閉塞的で横の繋がりによる情報のオープン化を懸念する傾向が強いけど、テスラのようなリーディングカンパニーのこういった事例を見習わなければいけないと思います。

    日本は未だに「寝た子を起こすな」的な発想が根強いんですよね。時代錯誤も良いところ。誰も寝てませんから。


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