緊急時の備えにもなる1万mAh級モバイルバッテリー5選
コメント
選択しているユーザー
災害による緊急時、スマホの不意のバッテリー切れと言う緊急時。この対策は相反します。
大容量のバッテリーは重いので、旅行や出張でないと持ち歩かない。なので、普段の不意のバッテリー切れには、むしろ小容量の軽量タイプが役に立ちます。100g未満なら毎日の持ち運びも負担にならない。
ソーラーは以前に使用した事がありますが、役に立ちません。一週間太陽に当て続けても、せいぜい1000mAh相当。節電になりそうですが、高温と微弱電力による長時間の充電で、バッテリー劣化が早くなり、無駄になる。私の場合は、一年半の使用で劣化して廃棄しました。ソーラーなしなら、三年は使える。
旅行用に活用している1000mAhクラスのモバイルバッテリー
購入して二年程度使用していますが、故障や劣化の兆候はない。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GXS4Z3C/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_42T5JAC3CJEDQ3NV7PF6
コンセントプラグとLightning、USB C、μUSBの3つのケーブルを本体に内蔵している。ケーブルも含めて旅行時の充電がこれ一つで済む。小型軽量ではなく、毎日の持ち運びには不適だが、薄型の一体型ボディはスペースは意外と食わない。
注目のコメント
充電切れそうなお目当てな人に『僕モバイルバッテリー持ってますよ？』とお声かけできます。また先方から声かけてきてくれることも。そんなきっかけの緊急時の備えもバッチリですが彼女も出来ず独身なのはどうしてでしょうか。僕の魅力に気づいてくれる人がいないんでしょうね。
面白いですね。家庭用蓄電池まではいかなくとも、緊急時の電源確保というニーズは潜在的に高まっているということでしょう。
自分さえ良ければ的な容量しか無いですが、一万ミリアンペワアワーが個人レベルでは訴求出来るということだとすれば、家庭用蓄電池はオーバースペックとも言えそうです。ノートPCやモバイルルーターも持ち歩くなら、2万mAh前後ある方が色々と便利だと思います。カバンの大きさ、重量増を許容出来るならですが。
2端子以上同時使用時の「最大◯◯W」の仕様は確認しておいた方が良いですね。後で後悔しないように。
