中古スマホ市場で「iPhone8」がメチャクチャ売れている納得の理由
マネー現代
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①iPhoneはOSのサポートが長く、期待サポート期間は3年以上はあり、Androidの最新機種に匹敵する耐用期間がある。同時にiPhoneは基本的に同世代でシステムチップはハイエンドのみ展開している。iPhone8の世代でも最新のAndroidの中低価格機に匹敵する処理能力を持つ。
②Androidも含めて、初心者や高齢者に使いやすい、ホームボタンを装備した比較的新しい機種は、本機とその派生機種のSEのくらいしか市場に存在しないから。あえて選ぶ理由がある。
注目のコメント
用途を限定した社用携帯や、ミドルスペックで十分という人には
①ミドルスペックの最新機種を買う
②数年前のハイスペック機種を買う
の二つの方法があり、どちらもオススメです。
なお、画素数は11と8で変わらないと書かれている。たしかに画素数は変わらないけど、光学2倍ズームや超広角、ナイトモードやHDRなど随分違っているのでミスリード。このご時世、画素数だけで比較するのは良くないと思うな。ちょっと分析が甘い。
iPhone8は高くなり過ぎたXの発売後もかなりの間、キャンペーンで叩き売りされていたのでタマ数が多く、中古市場でも供給が安定しており、値ごろ感もあるのが一番大きい理由でしょう。
加えて、コロナ禍でFace IDが上手く作動しないことが多いが、Touch IDならストレス無い。本体と画面の大きさも手頃で使いやすい。正直言っていまの11、12は少し大きすぎる。特に女性の手には余る。
私もいまだにiPhone7を使ってますが、画面サイズが老眼には辛い点を除けばそんなに不満は無いです。ただ、最近動作が重く感じることが多いのはAppleの仕業か?笑