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技術の力で市場を押し上げ、今の時代に合った価値評価体系、需要の創造、流通ネットワークをあらゆるプレイヤーで連携して作れば、日本のアートシーンは更に加速すると信じています。
オークションの加熱を機に、インテリアユースなどの裾野も広がると思います。日本ではマイナーだったベンチャー投資も、複数のエグジット成功例が出来たことで市場拡大したように、「アート投資」も機能させることが出来れば、確実に職に困るアーティストの数は減ります。
法人にとっては節税としての機能的価値などもあるので、まずはアート市場全体にお金が流れるように、全プレイヤーで盛り上げていきたいですね!
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/bunka_gyosei/pdf/r1393028_18.pdf
ざっくり概要として、日本と他国(アメリカ、イギリス、フランス、シンガポール、オランダ、韓国)を比較した時に以下の点が課題。
▶︎ 寄付控除額が小さい(上限設定額や繰越制度の未整備)
▶︎ 寄付されるアートの評価が、市場価格でなく国税庁評価
▶︎ アートを担保としたローンの仕組みが乏しい
実際に「アートオークション」の現場に潜入しましたが、独特の雰囲気と異様な熱気に圧倒されました。(オークショニアがかっこいいんです)
デュシャンから始まったとされる現代アート。Meguru Yamaguchi, KYNEら日本人アーティストの作品もがんがん高値で取引きされています。
この動画を見れば、きっと現代アートが欲しくなるはず。
そのための目利きポイントも紹介します。
ちなみに僕は奈良美智さんの「Pancake Kamikaze」が大好きなので、いつか自宅に飾れるようになりたいです。
そもそもセカンダリーマーケットで投資益を重視している姿勢を見せてしまうと、敬遠されやすい傾向があります。また、オークションに出品する際、購入する際の手数料などを加味すると、購入時の2倍以上の価格で売れた際にトントン、くらいだと思っておくのがいいとも言えます。
流動性もまだまだ他の投資商品に比べて弱いので、「投資」としての側面だけでない魅力に目を向けながら楽しんで保有していけるといいですよね。
マーケットが盛り上がることで、一定期間楽しんだ後、次の買い手が出ることで、作品自体も捨てられることなく長く楽しまれるような世界観になってほしいですね。
これは、結局、ミーム(文化的遺伝子)の生存競争なのだと思います。
アートは、文脈からは自由になれませんし、そもそも、バンクシーの作品なども、文脈そのものがあってこその作品だと思います。
youtubeでメイキング映像がバズった、オークションでいくらの値がついた、というのもストーリーの一つになるのでしょう。
私自身は審美眼がないので、そうしたストーリーにこそ惹きつけられる部分があります。
もしかするとそのストーリーはすべて偽物なのかもしれませんが、それも含めて、ミームの生存競争だと捉えると、非常に興味深く思えます。
何が生き残り、何が死に絶えるのか。
人間がすべて滅びたあとに文明を作った生物が、
発掘されたアート作品に正反対の価値をつけたら面白いな、とこんなニュースを見るたびに思います。
きっかけはクマ財団と言うコロプラさんが運営しているアーティストへの奨学金を提供し、若手の芸術家を輩出している財団の取り組み。
直近でインベスト制の展示会があるので行きますが、昨年度はコロナで中止になったので嬉しい限りです。
足を運んで毎回思うのは、アーティストの熱量と未来に感動し、そこに価値を感じざるを得ないと言うこと。
そしてアーティストの将来性などを見つつ、自らの目利きを磨くこともできるのが良いのではないでしょうか。
NPでも記事が上がっていましたが、そのうちトークンで取引も加速しそうです。
財力的に今は購入できませんが、いつか自宅に絵を飾るの、夢です。