「Clubhouse」人気にTwitterも新サービス投入へ、双方向の音声SNSが続々台頭
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Voicyの創業者の緒方さんがClubhouseのどこかのroomで、声はスキンシップに次ぐ経験、といったようなことを話されていました
コロナ禍の緊急事態宣言下において可処分時間が増えていると言う話も然りですが、誰かが誰かと話している会話を聴く、気になったら輪に入って話ができる、という行為そのものが価値として受け入れられているので、気軽に外出ができる世界になった後を見据えても、この辺の価値を提供できるデジタル・リアル双方のプラットフォームの競争が激しくなってるのでしょうね
注目のコメント
一度リスナーとして参加してみましたが、UIはClubhouseより分かりやすかった。また、リスナーもスタンプで反応できるのが案外面白いと感じた。個人的には匿名プラットフォームの方が日本には合っていると思う。