株式会社NTTドコモ(エヌティティドコモ、英語: NTT DOCOMO, INC.)は、携帯電話の無線通信サービスを提供する、日本最大の移動体通信事業者(MNO)。日本電信電話(NTT)の完全子会社。 ウィキペディア
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最近話題の8Kについて考えてみましょう。非圧縮では
24bit ×7,680×4,320×30fps =24Gbps
となります。色深度やビットレートを変えればこの数字はもっと上がります。これで最新のH.265と呼ばれる規格の圧縮技術を使うと80-100Mbpsくらいまでに圧縮できます。8Kを16Kにすると4倍なので400Mbpsくらいの帯域が必要です。5G携帯や高速インターネットでは転送できそうな速度。ただし、一般的な地上波や衛星放送では間に合わなさそうです。また、カメラやエンコーダ(映像を圧縮するハードウェア)、保存・編集機材が大変なことになることも忘れてはいけません。
この高解像度映像の分野はNHKやNTTを始めとして日本企業が牽引する分野であり、これからも期待しています。「単に解像度が高くなっただけでしょ。いらない。」と思われる方は是非NHK放送技術研究所公開などで本当の8Kを経験してみてください。まるでその場にいるかのような臨場感を感じられますよ。
スーパーハイビジョン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3
・少数だけど、会場で「生」を体験する層
・それぞれの場所で「生放送」を好みのアングルで楽しむ層
・生放送終了後のオンデマンド配信を、好みのアングルで楽しむ層
楽しむためのビューアーが、スマホやヘッドマウントディスプレイで良いのか?という、ハードウェアの世界に議論が入っていくものだと考えています。
膨大なデータ量を扱い、転送、再生するために、どれだけの電力を使うのでしょうか?
個々に360度VR映像を観るのと、プロのカメラマンの視点の映像では、どちらがすばらしいでしょうか?
サービスは、時代の流れとの相性も大事だと考えます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
これが実現すると、本当にサイコパスのような世界になるし、バーチャルとリアルの垣根も減る。
未来がたのしみだ。
きっとリアリティ半端ないのでしょうね。