企業DXを支援する、マーケティングツールの診断サービスとは
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現在、数多くの企業がマーケティング活動を効率化したり、データを活用したりするためのツールを導入しています。そういったマーケティングのツールやシステムの機能を最大限に活用して、ビジネス成果に結びつけていくためには、まず「何が問題か」を明らかにしなければなりません。
短期間で問題点を明確にし、かつそれを解決するための道筋を提案する博報堂の新しいサービスが「HAKUHODO Marsys Assessment」です。サービスの狙いと可能性について聞きました。今のシステムがイケてないからリプレイスしたい、
しかしながら最適なシステムは分からない。
あるあるですね。
情シスから提案されたツールが実務にフィットしない。
現場でツールを探すとなると、マーケの仕事の一部がツール探しになる。
どちらも効率的でないので、
第三者が診断から提案をしてくれるのは
非常に良いと思います。「基幹システムや各部署で使っているシステム間の連携がとれていないために、データの統一的な分析や活用ができないというケース」どこの企業も同じ悩みを抱えているものなのだなぁと。
データクレンジングからコツコツとやっていくには途方も無い作業だと思っていたところ。