人材開発・組織開発を志すひとは「他人の靴」を履いて「鬼の子ども」の気持ちにならなければならない!?

コメント

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• 針生 康二

  株式会社アトラエ

  ・2021年03月05日

  おっしゃる通りと感じます。そして、他社視点に立つには、他者のことをよく知ることが欠かせません。
  
  過去どんなことがあったか？今どんな状況にあるか？これからどうしたいのか？
  
  相手を観察したり、直接たずねたり、周囲の状況を確認したり…
  そういうことを丁寧にすることが必要と考えます。
  
  そして、他者視点に立ちながら、事実を見つめ、他者に、こんな見方もありませんか？
  
  と問いかける。
  
  すると、ひとり、また、ひとりと別の視点に気づいていく。
  
  それが周囲に伝わって、波紋のように広がっていく。
  
  それが、組織が変わる、ことだと思っています。