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年間の興行成績トップ10のうち3本が女性監督の作品。かつては「男を立て、耐える女性」という描かれ方が少なくなかった韓国映画ですが、女性の生きづらさを正面から描いた「キム・ジヨン」に象徴されるように、女性の描かれ方にも変化が見られます。韓国映画とダイバーシティー、映画『私が死んだ日』パク・ジワン監督へのインタビューもまじえたリポートです。
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