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NY株続落、345ドル安 米長期金利上昇に警戒感

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    皆さん、よく考えてください、ここでショートしているヘッジファンドは儲けているわけですが、庶民トレーダーも同じことができます。20%以上さがればベアトレンドですが、そちらのほうが簡単です。ショートするか、オプションだとPut買いです。ヘッジファンドだけがショートして庶民だけが買うしかできないということはありません。庶民もショートできます(危ないのでストップ入れておいたよいですが)。ツイッターでハイグロース米株のインフルエンサーみたいな日本人が山程いますが、今までのマーケットだったら誰でも勝てます。買う話しかしてませんが、WSBやロビンフッターはすでのショートサイドで稼ぐ戦略を練ってます。買って売るのと売って買うのは同じです。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    パウエルFRB議長は最近の米債利回りの急上昇を巡り、新型コロナウイルスワクチンの普及などを背景とするインフレ率上昇は「一時的」との見方を改めて示しました。

    また、「注目に値し、留意している」としつつも、「市場の無秩序な動き」に懸念に対し、FRBの現在の政策スタンスは適切とし、(1) 最大雇用と物価目標達成まで現行の緩和的な政策を維持と、(2) 広範な金利上昇を確認するまではFRBによる介入は不必要を表明しました。

    株式市場では、最近の金利動向を受け、FRBが長期債購入を増やすことにオープンな姿勢を示すかもしれないとの期待がありました。

    しかし、それが無かったことで、米国債利回りが先週付けた1年ぶりの高水準である1.614%のレベルまでは上昇しませんでしたが、短時間で1.48%から一時1.555%まで上昇しました。

    米国GDPが今年夏にも、コロナ前の水準に戻ると予想される環境下で、債券利回りもコロナ前の水準に戻ると仮定しますと、コロナ前の水準をはるかに超えている現在の米国株価の維持には何か特別の材料が必要となります。それが見つかるまでは、株価調整は必然で、それは寧ろ健全な動きと言って良いでしょう。

    つまり、投資家は米国株式市場に於ける 「これまでの何でもポジティブに受け取るいいとこ取り相場」の終焉か、一時休止なのかを考える段階に到達したということです。実際に、ナスダック総合指数の終値は2月16日に付けた史上最高値14175.115ポイントから10.2%安となり、調整局面入りしました。

    今夜発表される2月の米雇用統計次第では、米国株式市場が本格的調整局面に入るのか、或いは一次的に過ぎないのかを占える可能性があるかも知れません。


  • 貿易商社勤務

    輸出にとって円安傾向は有り難いが、輸入面で110円超になるとちょっと考えものかなぁと思う。


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