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調査票や集計データを見てみないと分からないですが、
LINEはコミュニケーションインフラですからね。

いま話題になっている「孤独」というテーマには
参考になるデータなのかもしれませんね。
しかし、このLINEでやりとりする人は
コロナ前のソーシャルグラフの貯金を使っているので、
根本解決されてないですね。。

人間関係を物理的に断絶されたこの状況が変わらない限り
全体の心の健康の数値は上がらないでしょう。。
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なんというか、LINEをすれば心が健康になる、twitterしている人が孤独になる、という表現は、鶏と卵が逆ですよね。

LINEて、わりとリアルな友達や家族とのやりとりに使うツールなので、
そういう相手がいるという意味では孤独じゃないし、

孤独だと、匿名でだれとでもつながれるtwitterとの親和性が高い、

という、至極当然の話かなと思います。
LINEでほぼ電話を直接かけることがなくなりました。家の中だって、たまに家族とLINEで会話してしまうことすらあります。
家族や親戚との繋がりは全部LINEなので、常に誰かと繋がっている、友人と繋がり、たわいもない会話をする相互コミュニケーションの場だから、心の健康に良い傾向なのかなと。
一方twitterは、特定の繋がりというよりも不特定多数とは繋がりますが一方方向に発信しているコミュニケーションのスタイルなのでLINEとは使い方の目的もことなりますね。
繋がるということが、心の安定には必要な要素なのだと思います。
不特定多数との薄い関係(Twitter)より、特定の友人との濃い関係(LINE)の方が、心の健康に良いのですかね。

心理学の研究でも、近しい人間関係を優先することが幸福の予測因子になるそう。親密な友人関係は困難なときを耐える助けになってくれ、悩みを打ち明けるのが心身のためになるので。
不幸な人に比べて、幸福な人ほど、どうでもいい上っ面のおしゃべりは遠ざけ、有意義な会話の方に入ってくるらしいです。(マイヤーズ心理学より)
https://www.amazon.co.jp/dp/4890134484/
エコノメ界隈の内生性パトロール隊(逆因果、見せかけての相関、欠落変数バイアス、誤差項)が動きそうな結果ですね。
たしかに傾向としてはあるでしょうが、この結果だけをみて各サービスにバイアスをかけてしまうのは避けたいですね。

使い手次第だとおもいます。
これは面白い調査結果!LINEは関係性の深い相手とのコミュニケーションなので、わかる気がする。興味深いのは、年代別の傾向で、18〜39歳はインスタ、40〜64歳はfacebookとSNSの特徴が結果としてでているところ。

自分はちょうど40歳だけど、ほんとfacebookは自分より上の世代がよく使っているよな〜という印象。リア充自慢もそっちだよね。
〇〇を使う人は〇〇の傾向にある、と言うのをよく見ますが、その時代の統計であってファクトではないと思いました。
どなたかも仰っていましたがそこでバイアスが作られてしまうのは、ユーザー側の心理としてはマイナスだなぁと。

心にいいのは、今の時代ですからさまざまなオンラインコミュニケーションツールとのバランスをとって使えることなのかも。
そしてそのバランスを保つマインドも大切ですね。
東京都健康長寿医療センターの調査、というのがガチ感があって興味深い。なんとなく理解できます。私はLINEはあまり使わず、ツイッターハードユーザーですw「LINE、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムの四つのSNSについて、「発信」と「閲覧」でそれぞれ「週に数回以上利用する」と答えた人を「定期利用者」として、心の健康についての質問に答えてもらった」
リアルで会える友人がいるか?
の違いかと。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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