• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本の企業はブランドの本質を知らなさすぎる

東洋経済オンライン
574
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    昔、上司に
    「あなたがいないとダメです、と言われて喜んでるのはまだまだだ。『ありがとう。もうあなたがいなくても大丈夫』と言われるまで、コンサルがいなくなっても大丈夫なようにするのが、コンサルの仕事」
    と言われたのを思い出しました…


  • badge
    キャリア教育研究家

    購入者に機能だけでなく意味まで提供できることがブランドの本質であり、その意味を提供するために、提供者、とりわけ経営者の哲学が問われるということだと理解しました。

    労働市場で個人で戦えるようになるためには必要な観点ですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >コロナ禍ではっきり見えたのは「哲学を持っている経営者」と、単に役割としてやっているだけの「サラリーマン経営者」の違いが、残酷なまでに分かれたことです。エンターテイメントの領域でも、そこに従事する人たちの職業使命をどれだけ守る気概を持っているか、というところでリーダーの覚悟が試されています。


    分かる。
    そして、よく言われるプロ経営者ってサラリーマン経営者と同じで役割としてやっているようにしか見えないんですよね。
    だから私はプロ経営者という言葉を見聞きするたびに違和感を覚えます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか