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米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    中国のGDPの大部分は東シナ海、南シナ海の海岸沿いで生み出されています。当然、中国はこの地域から米軍を追い出して安全を図りたいに違いない。それが出来れば台湾と尖閣諸島を足場に米軍に感ずかれず太平洋に進出することも容易です。中国海軍が艦船数で米国を上回るほど力をつけて同海域の島嶼に”不沈空母”まで出現させたいま、米軍が中国を牽制するには必要なことなんだろうと素人ながらも感じます。我が国にとっても重要な海域です。日本周辺の波風が一段と高くなって来ましたね・・・ (@@。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    米軍がアジアにおいて6年で2・9兆円のミサイル網を完成する案を、米政府と議会が検討しているという記事。米国のインド太平洋軍が中国対抗に向けた戦力や予算額を明記した要望書を議会に提出した。インド太平洋地域のミサイル網だから、日本、韓国との調整、とくに米韓の調整の過程で中国が韓国に対してどう出てくるかに注目。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    複数の国家にまたがるミサイル網となると、ある種の縦深性を持つことになるが、フィリピンのミサイルがやられて、日本からミサイルが発射されるということになると、一体化の問題とか巻き込まれる恐怖とか、いろいろ問題もでてきそう…。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    オンラインではなく、国務、国防長官の直接来日の背景には、こちらもあるのかと思います。


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