本当は今年からのはずだったのが、施工会社の対応が追いつかないという配慮から、今年4月から省エネ適否の「説明」だけが義務化されたという、、、。 日本の家屋の殆どは、欧州では人間が住む建物に使ってはいけないグレードの窓(とサッシ)が使われています。
1人が共感できると言っています
未だに家屋の断熱性が世界最低水準なのに、カーボンニュートラルとは
対応が遅いのでは 規制作りを国交省でなくて環境省に移した方が良いのかも
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