任天堂株式会社(にんてんどう、英語: Nintendo Co., Ltd.)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。TOPIX Core30の構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
時価総額
8.22 兆円
業績

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スマホで採用が進むプラスチック有機ELの場合は、軽量化なども進むがコストは結構高くなるように思う。(それでもかなり下がってきているが)
任天堂がどういうサプライチェーンを考えるか、という話もあるが、任天堂ときちんとお付き合いして有機ELパネルを安定供給できるメーカーはまだサムスン以外にはないということか。(中国メーカーの品質が追い付いていない?)
シャープが伝統的に液晶パネルをゲームボーイのころから供給してきたのは有名な話で、ゲームボーイ開発者の横井軍平氏が社長から「なんやこれ、見えへんやないか」と言われて発売できない可能性で焦ったなんて話は有名な話で、その後もDSやWiiでも長く供給関係を築いてきた。シャープと任天堂は光線銃の太陽電池のころから蜜月だったし、同じ関西企業ということもあり話もしやすかったのでは、と思うが、有機ELではシャープはビジネスを決めることはできなかったということか。(シャープのスマホ用にはシャープは有機ELパネルを製造しているわけですが。。)
追記
アジアでの報道だと、ガラス有機ELのようですね。それであれば、そこまでコストアップ要因にはならなさそうですね。
iPhone 12 miniなど小さめな端末も発売されましたが、大勢としては2021年も大型化が進み、6インチに近づいていく。高価格帯のハイエンド端末は、全体の平均より大きいかもしれません。
Nintendo Switchの人気は凄いですが、スマートフォンのゲーム市場も成長しています。コンシューマ機を上回る規模になっている。直接競合しないという見方もありますが、モバイルは大きな市場であり、競合であることに違いはないと思います。
ディスプレイサイズは大きければ良いというものでは無いとしても、スマートフォンと同じサイズ感であることがマイナスに働くのであれば、大きくするのが一番の解決方法になる。
任天堂がどう考えたのかは分かりませんが、対モバイルの視点でディスプレイの大型化を検討した可能性はある。
競合をPS5、Xbox、PCと見た場合は、CPUやGPUなどの処理能力向上もある。
ディスプレイの大型化と基本スペックを向上した新型になるのかな。
『スマホの平均画面サイズ、12年で1.6倍に タブレット化進む? - BCN+R -』
https://www.bcnretail.com/market/detail/20201027_196676.html
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https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20201118033/