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ビル・ゲイツも学んだ、ウォーレン・バフェットの成功法「時間の使い方」

ライフハッカー[日本版]
ウォーレン・バフェット氏は、「成功する人は何が違うのか?」と尋ねられてこう答えています。
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別の記事でもありましたが、自分の時間の予定は受け身ではなく、自ら作り出すとありました。
ついつい来たもの来たもの全てこなそうとするとミーティングでびっしりとなってしまいますから、自分から時間予定を作りだし、いつも空き時間を一定作り出さねばと思います。
リモートワークになると、時間の使い方も今までは当たり前のように1時間だったところから、15分や30分をデフォルトのミーティングでセットしても全く問題なくこなせることに気がつきました。
本当に使いたい時間なのか、この予定に意味があるのか、と時間割を見直さねばですね。
コヴィー博士の7つの習慣にあった「多くの人は緊急かつ重要なことと緊急でも重要でもないこと(息抜き)の間を行き来しているが、本当に時間を割くべきことは緊急ではないが重要なことである。」と言う言葉を思い出しました。
アイリスオーヤマの「工場の稼働率は6割にわざとする」という点と似た発想を感じました。
予定を入れる行為自体に満足感を得ていた時期もありました。

今では、自分が最重要だと考える予定を先に入れておく。また振り返りの時間も週単位で確保しておく。その間に、受けられる予定は無理のない範囲で入れていく。

長い目で見て、自分主体が大切です。
大事なことが書かれていますね、真っ黒なスケジュール表を自慢しているのは違うということです。

「効率的な人」と「成果を出す人」…後者になることが大事です。

・自分の意思で予定を立てる
・本当に重要なことに時間をかける
・予定表は埋めるものではなく、できる限り空けておく

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「ビル・ゲイツ」「ウォーレン・バフェット」と高名な成功者にはならなくても自分で考える時間は必要だと思います。「予定表を分刻みですべて埋めたからといって、仕事に真剣に取り組んでいるということにはならない」まさにそうですし、それが自分の人生をいいものにするとも限らない