1位は低評価1,800万超えの意外な動画、YouTube「低評価・世界ランキング」に見るレピュテーションリスク管理のヒント
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注目のコメント
YouTube Rewindがまさかの低評価1位だとは。人気な人を集めようとすると、「なぜこの人が出てあの人が出てないの!?」「うちの推しが出てない!」ということから低評価につながってしまうのですかね。。動画の切り貼りは見る価値が減ってしまうので低評価増えるのはわかるのですが。寛容でありたいものです。
また、子供動画の低評価を親が押しているケースもあるとのことですが、なるほどな〜という反面、ホントかな〜という気持ちあります笑
コンテンツは思わぬところで炎上したりするので、一定確率仕方ないのですが、一番重要なのは視聴者の気持ちにたって説明のつくようにチームで納得感もってコンテンツづくりをするのが重要です。万が一炎上したときもある程度の説明責任は果たせるので。子どもにはyoutube動画は極力見せないことにしています。最近ではテレビも処分したくらいです。ITリテラシーはそんなことしなくても身に着けられますし、何より五感をフル稼働して学べる時間がある幼児期~義務教育までで、観る側に回る必要性を感じません。特に小さい子供に対しては親や大人が自身の可処分時間を得たいが為のエゴだと考えています。
かのスティーブ・ジョブズ氏も自身の子供にはスマホを触らせていなかったといいます。側の人間ほど実は使っていないものです。
大人はもはや自己責任ですが、純粋な子どもに対しては本当にレピュテーションは極めて低いというのが子を持つ一人の親としての感想です。一度も低評価を押したことが無いのですが、皆さん結構押しているのでしょうか。
ネガティブであったり不快な動画であれば、それに低評価をつける程の労力も時間も掛けたくないので即座に立ち去るし、ネガティブであったり不快であっても有益な内容であれば高評価を押すので、そもそも低評価の存在意義が分かっていませんでした。