• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東京五輪、「中止する時が来た」 英紙タイムズがコラム

日本経済新聞
126
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 地理講師&コラムニスト

    昨年3月末、相当な避難をされながら強行開催した、K-1さいたまスーパーアリーナ大会って、クラスター出ましたっけ?


注目のコメント

  • 毎日新聞社 運動部・専門記者

    コラム全文を読みましたが、3日の五者協議前に書かれたものと思われます。

    「この状況下で成し遂げることができる国があるとすれば、それは日本だ。しかし、誰にも確信が持てない。」

    といった一文もみられましたが、総じていえばやはり国内世論が盛り上がっていないこと、そして開催すれば確実に感染は広がり死者も出てくるであろうことに触れていました。

    国内世論については、海外客受け入れ見送りの方向で既に政府が調整に入っており、大会関係者の間では「大会の支持率回復」を期待する声も聞かれます。

    関連記事をどうぞ↓
    https://mainichi.jp/articles/20210304/k00/00m/050/207000c


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    無観客開催で、PCR検査の頻度をもっと上げ、隔離をさらに進めるといった方策を早くまとめて発表した方がいいと思います。感染拡大にロックダウンを何度も強いられた欧米から見ると、開催が不可能に映るのはよくわかります。日本はそれこそ先手先手に発信していかないと、どんどん外堀を埋められ、IOCの中から崩れ始めると思います。開催の当否は別にして、どうしても開催したいのなら、世界が「そこまでやるのか」と驚くような発信をしないといけないと思います。


  • badge
    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    先日のテニス全豪オープンの隔離措置がひとつのケーススタディとなりました。一方で、隔離基準や行動制限など、スポーツ種目により異なり、団体競技やコンタクトスポーツはもっと厳しい条件になってくる可能性があります。

    首都圏の緊急事態宣言が延長される見通しですが、直近では3月25日の聖火リレーが予定通り実施できるか、さらにその時、組織委員会の橋本新会長がコロナ対策について、どのような言葉で世界に発信できるかがポイントです。

    4月3日には、コロナ対策など運営リハーサルとして再開される「テスト大会」第一号に、車いすラグビーが実施される予定です。スポーツ選手の入国特例措置が中断中で、入国には政府の判断が要ります。パラアスリートは介助者も加わるので、入国の人数はそこまで含めた見通しが要ります。開催に向けては、運営側も徐々に実践を積んでいく段階に入ったといえます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか