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NTTも総務省高額接待か 社長出席、日時や金額は調査中

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    毎日新聞 客員編集委員

    菅首相の長男だから会食に参加せざるを得なかった、という構図が少し変わって、接待が当たり前になっていた体質が問われ始めています。文春は、本当に深く取材をしています。取材を尽くした上で、どの順番でどう報じればいいかを考え抜いて展開しています。あっぱれです。逆に、総務省側は、文春が何をどこまでつかんでいるかがわからず、右往左往しています。事ここに及んでは、腹をくくるべきでしょう。組織防衛のための弥縫策を捨て、改めて国民のための放送行政とは何かという原点、誠実な大局観から判断を下すべきだと思います。
    ただ、官と民の情報交換や議論は大切です。清潔で透明な対面の機会をどうつくるかの議論も同時に進めてほしいです。


注目のコメント

  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    結局のところ、
    部外者から「接待」と言われるか
    どうかは別にして、
    会食してない官公庁関係者/経営者
    はいないということです。

    医療業界では
    学会開催費を負担する製薬/機器メーカーが
    無料弁当を配布するランチョンセミナーが
    当たり前に行われてますし、
    いまだに「説明会」「勉強会」「研究会」
    と称した会食が行われていたりします。
    以前よりは慎ましくなったとは言え。

    患者が積極的に関与している
    日本精神神経学会の様に
    ランチョンセミナーが存在しない学会も
    無くはないのですが数えるほどです。

    ひとつひとつの費用規模は小さいですが、
    ランチョンセミナー参加者の規模を見ると
    接待どころでは無い様にも思います。

    つい話がそれましたが、
    全ての方を掘れば
    何らかの会食が出てくるでしょうし、
    週刊誌やメディア、情報機関も
    とくダネを手に入れる為なら
    飲食したり支払いを受け持ったり
    やらない訳が無いでしょう。

    全員がやってるとは言いませんが、
    情報やカネのやり取りがある世界では
    やむを得ないとも言えますね。

    利害関係のある人間との飲食行為は
    業界や店舗規模や費用の寡多を問わず
    禁止とすれば良いのでは?

    どうやって効果的に規制すれば良いのかは
    わかりませんが。

    むしろ多くの方がやってるだろうことを
    問題とばかりに拡散し脚を引っ張る
    と言う議員やメディアの行為を禁止し、
    「皆さん御自由に」と解禁しても
    良いとも思いますが。


  • 株式会社イーウェル 福岡支店長

    他企業でもあるんだろうからNTTだけ叩くのは可哀想な気はするが、どうおさめるのか。


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