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上司を味方につけるには 相手の「ある不安」を利用すること

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    NP アスリートの専門家

    上司の心理的思考を表した素晴らしい記事です。

    上司も部下に複数の選択肢を提示されている形では1)最終的な決定権を上司に預ける、2)上司としての威厳が保たれる、3)マイクロマネージメントを最小限に抑えるが挙げられる。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    付け加えると、せっかくいくつかの提案を説明してくれたのに、自分でどのオプションが良いか事前に検討せず、「どれが良いですか?」と上司に聞いてくる場合もあり、とても勿体無いと感じるケースも意外と多いのではないでしょうか。

    特にトップダウンの組織に慣れすぎると、このケースは多いと思います。事前に検討して自分の意見や提案をしっかりと伝えること、大切です。


  • Open up IT Engineer Inc. Senior Technical Consultant

    はい、私はいつもこの手を使っています(笑)
    提案書のキモのページです。

    昔むかし、優秀なコンサルタントから学びました。
    あぁ、こういう進め方があるんだ、すばらしい、とそれ以来、私だけでなく周囲の同僚もマネしてやったものです。
    逆にこの手を使わないと上司から、なんで複数候補がないんだ、怒られたものです。
    あとはその判断するマネージャーの性格や組織の文化に応じて調整するぐらいでしょうか。
    他の方のコメントにもありますが、その複数提案の中で、どれが自分が推す提案なのか、それぞれのメリット/デメリットを明確にすることです。判断する方が、確かにそれだよねと思わせるように。
    たた複数並べて判断を仰ぐようではいけません。
    お前はどう思うんだ、と言われてしまいます。


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