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【特集2】座談会 再生可能エネルギーと原子力 「大きな壁」をどう乗り越えるか

エネルギーフォーラム
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    すごいメンバー。

    > 原子力には風当たりが強く、ESG投資のように金融界でも悪者扱いされている

    ESG、TCFD、EUタクソノミーでも原発排除されてましたっけ。ISOグリーンボンドのタクソノミーはこれからだと思います。

    > 再エネに大きく頼ると社会全体が疲弊し、エネルギーの「飢餓状態」に陥ることになります。

    どんな状態でしょうか。

    > 発電部門では、おそらく原子力は4割が必要になる

    もう本音と結論がでちゃった。

    > 再エネの分野で先行していたにもかかわらず、世界に追い抜かれてしまったという産業政策の悔い

    産業政策としての側面を外したのが、民主党が行ったFIT政策でした。
    太陽光パネル製造は世界が中国に駆逐された。
    風力はそもそも日本にまともなメーカーはなかった。
    導入量は日本も世界レベル(2018年度の太陽光導入量で世界第3位、2018年度の2012年比の導入量は日本が3.1倍で世界一、英語2.6倍、ドイツ1.6倍)なんですけどね。

    > 結果として、産業構造の転換の大きさを示す規模感が見えていません。

    カーボンニュートラルグリーン成長戦略でその規模感が見えなかったらもうどうしようもないな、、、。

    >いま目に付く事業者を成長させる施策に終始しがちなのも

    ガス会社には殆ど廃業を迫っている

    > それゆえに電源構成では大きなシェアを占めそうもない大規模風力が目玉として位置付けられ、規模感の議論が抜け落ちてしまう。

    よくわからない指摘。

    > 太陽光パネルが国産でないことを問題視する考え方は、今や過去のものです。PVに投資する側からすれば、事業総投資額にパネルの代金が占める割合はわずかですから、残りの投資は全て国内に落ちています。

    確かにそうだけど、だから安くならない。

    > 地方自治体はしばしば事業者が予見できない条例をつくる。経産省の後出しジャンケン規制も同様です

    最初がガバガバだったから

    > 変動価格は好ましくない

    もうFIPが決まってます

    > 原子力は技術としては保持しておくべきだと思いますが。

    廃止に向かっているが保持すべきと

    > 三浦さんが冒頭で指摘したように、規模感とかコストの感覚とかが見えてきません

    山地先生も同じ意見なのか。再エネは定量化すべきではないが、それ以外は定量化して欲しいということか。


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