きっかけは「全員男性」の登壇依頼。投資先の2割を女性起業家の会社にしたANRIの話

コメント

選択しているユーザー

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2021年03月04日

  登壇者に男性しかいない、ということにおかしさを感じるかどうか、気付くかどうかは結構大きい違い。
  
  大学のイベントでも男ばかりがあって閉口したけど。

注目のコメント

• 高橋 祥子

  TAZ Inc. 代表取締役社長

  ・2021年03月04日

  なんていい話。
  ”3年前から、投資先に対して結婚と出産に際してお祝い金を出す取り組みも始めています。目的は「僕らは結婚も出産も歓迎しています、ハッピーです」というメッセージを伝えること。お金はおまけです。そうしたら、起業家も「子どもが生まれます」と喜んで報告してくれるようになりました。”
• 宋 美玄

  丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

  ・2021年03月04日

  “女性がスタートアップ業界で成功するとなると、現状、女性性を極端に消すか、強調するか、どちらかでしか生き残れない”
  スタートアップ業界に限らないかも。
• 松村 大貴

  ハルモニア株式会社 CEO

  ・2021年03月04日

  新しい役員(COO、CFO)を募集するときに空の社内で議論したのは、「できれば女性で見つけよう」「少なくとも、このポジションは男性だろうって無意識のバイアスは外して探そう」ということだった。
  気が付いたら会議参加者が30〜40代の男性ばかり、という状況は無くしていこう。