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多様性に基づく意思決定がなされていかないと組織は脆弱になっていきます。世界はもっと多様で、日本の企業が世界進出にあまり成功できないのにはその多様な状況への対応が男女一つとってもできないということも大きな要因でしょう。多様性に対する理解が低く、結果として有効な施策も思い付けず尊敬もされなくてガバナンスを効かせられない場合が多いと感じます。(ことに日本の本社…そして日本の大学エリート…)
こうしているうちにグローバルでも日本の地位の低下は続きますし…気がついたら経済も弱まり政治力も(大っぴらな軍事力も)ない日本は他国からの尊敬も得られず完全に外されていた、となっていくのも時間の問題になってしまいます。
半数以上の男性も自分達が優遇されていると思うのであれば、思い切って既得権益を守る側に回らずに、クオータ制を取り入れるなどのドラスチックな動きに乗っかっていただけるといいなぁ。
何度も書いていますが「宇宙にも行ける人類が100年以上かけても男女同権を実現していないのは既得権益者が権利を守っているから」とミシェル・オバマも言ってました。既得権益者は男性だけではない。「女の敵は女」と言った言葉もよく聞かれます。自分は多様の中でも単なる個人で、代表性は低い可能性が高い。多様性を担保するをとにかくやってみる。という意識と行動が必要だと思う次第です。
「私たちが30歳になっても、まだ女性管理職比率30%ってやばいよね」
と話されていて、本当に申し訳ない気持ちになりました…
今回の調査だと
>「企業の管理職の女性の比率が30%になるのは何年後か」という問いに対しては、回答の平均が24.7年後
10年後どころか、25年後…
上記のような若い優秀な女性たちは、海外に留学や海外で働くことを考えているそうです。
私自身も、海外の方が正当に能力で評価してもらえるのであれば、日本にいる意味あるのかな、と少し思ったりしています。
よく学者の方たちが、海外の方が研究環境(待遇含む)が良いので、海外に流出し、日本の頭脳流出が問題になっていますが、優秀な女性の流出も問題になってしまうのではないかと不安です…
女性専用車両はありますが、男性専用車両は聞いたことがありません。知人の男性は、痴漢の冤罪リスクを考えると男性専用車両が欲しいそうです。
男性が不利と感じている場面もあると思うのですが。
都市部の大手企業やグローバル企業では対応に取り組み始めているところが多いが、地方はまだまだだ。私はこの格差が非常に大きなハードルだと思っている。
平均は置いといて、若い世代の回答はもっと希望をもっていると信じたいです。「ああ日本はこうなんだ」と諦めるのではなく男女が双方から歩み寄ることが鍵だと思います。
▽「企業の管理職の女性の比率が30%になるのは何年後か」という問いに対しては、回答の平均が24.7年後。
そろそろ誰か、男女別に「総理大臣になりたいですか?」「役員になりたいですか?」と聞いてみて欲しい。
女性役員比率30%という目標の意味がわからない。「役員になりたいけど男性優遇のせいでなれない!」って言ってる女性を僕が知らないだけなのかもしれませんが。
優遇されている方はなかなか気がつかないものだと思います。最近は随分雰囲気が変わりましたが、新卒の時は入社時点で配属される係にも性差があり、すごく驚いたのを記憶しています。それまで性差を感じたことがなかったのに、社会人になって痛感しました。
70歳まで働くようになれば、ますます年齢層は高くなります。
すべては、年金が払えないという状況をつくってしまった国の責任なのですが…。