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1979年に生まれたシティ・ポップが、今回はYouTubeではなく、TikTok発で世界的にバズり、ほかのサブジャンルを含め、ここまで日本のコンテンツが新たな命を吹き込まれる時代。世界に打って出ていくには、とてつもない可能性があります。
エモーショナルなサビが特徴的な1979年のデビュー曲『真夜中のドア〜stay with me』で日本でヒットを記録したシンガー・ソングライターだ。
2010年代後半に、YouTube上で日本のシティポップに世界的な注目が集まったことで、この楽曲もネット上で再発見されていたものの、竹内まりやの『Plastic Love』という世界的なバイラルヒットと比べると、取るに足らないレベルだった。
しかし、その後、松原の全曲がSpotifyなどのサブスクで公開されると、2020年12月には、ネット上でのミームとなって電撃的に拡散し始めた。