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設備投資10─12月期は前年比4.8%減、前四半期比でもマイナス続く

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    法人企業統計はGDP2次速報における設備投資・在庫投資の基礎統計という点でエコノミストが注目します。
    今回の結果に基づけば、昨年10-12月期のGDP1次速報では設備投資が前期比で大幅プラスになっていましたが、今回の法人企業統計では小幅マイナスとなってますので、少なくとも設備投資の面だけで見れば、GDP2次速報は下方修正されそうです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    数字の意味合いは永濱氏仰せの通りかと納得です。( ..)φメモメモ
    『設備投資の減少について財務省幹部は「経済の先行きに対する不透明感を反映している」との見方を示した。』とのことですが、先行きに対する不透明感がある時期に敢えて設備投資して活況に備える気概を持った時代、日本の設備は諸外国より新しく生産効率が高く日本の成長に大きく寄与したものでした。今は売上に同期して投資する結果、売り上げ上昇期に投資した設備の償却負担が不況期に重くなり、投資が細って設備が相対的に古くなる・・・ やむを得ないこととは言いながら、日本の巨大企業が世界を跋扈した時代を生きた化石のオッサンは、こうした動きにちょっぴり寂しさを感じます f^^;


  • 外務員

    20年10-12月期設備投資額は全産業で前年比4.8%減、前期四半期比でも0.3%減の三四半期連続の減少。上場企業の1/3を占める製造業に至っては前年比の8.5%減のようです。
    全体的に回復してきてはいるもののコロナ禍以前の水準には届いていないようです。


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