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英語力や起業経験がなくても、まずアメリカで起業すべき理由──ベイエリアで戦う日本人起業家が語る実情【Anyplace×Autify×Ramen Hero】

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    Anyplace Co-founder & CEO

    米国で共に挑戦するRamen Heroの長谷川とAutifyの近澤さんと米国での起業について話しました。

    日本人でベイエリアに移住して、大きな事業を作った前例はまだありませんが、他の国で見たら、移民で大きな事業を作った起業家の事例はいくつもあります。なので不可能ではないですし、難易度が高いからこそ人生をかける意味があると思っています。


注目のコメント

  • 株式会社Solferiona 代表取締役

    僕もベトナム台湾の現地企業と提携したので、いわゆる海外進出はしましたが、とりあえずアメリカは一番ないかなと思ってました。ビジネスレベルで英語を話せる人口と日本語を話せる人口を比較すると、日本人が行くメリットあまりないような気がするんですが、やはり行かないと感じることができないものがあるんですかね。


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