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「やる気」が、カンタンに操作可能だと知った瞬間、人生はイージーモード。

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  • 某生保系システム会社 / データサイエンティスト

    "自分の"身体と脳への介入、とは面白い捉え方。要はメタ認知と自分なりのアクショントリガーの探索、試行の積み重ねによって"やる気"が発露する仕掛けを自分なりに整えておこうということかなと。

    思い通りの人生じゃないと悲観する前に、そもそもお前は思い通りに自分を動かせているのか?を日々振り返る習慣を持つということを努努忘れず在りたいですね。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    忙しいことが降り続き、その繰り返しでそこに身をまかせているときは、体力的にこなすことにせいいっぱいで大変ではあるけれども、それはそれである意味、新しいことに主体的に考えなくてよい時間でもあります。
    ふと落ち着いたときに本当の自分のやる気はなんだろうかと考える時の方が、意外とタフであると感じます。
    考え続けるより、先に動いた方がよい、アクショントリガーは無意識に結構試していることを改めて思いました。
    私の場合、それがメンターと話したり、誰かを紹介いただいて新たな知見や機会を知るきっかけを自分で探し出してまたそこにやる気を見出すことをしています。人のやる気スイッチはそれぞれ、子供たちにも色々刺激を与えてひっかかるやる気スイッチを自分で見つけてもらいたいです。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    大事なのは自分のスイッチを理解すること。私の場合はやるべきことが多くあるほどやる気スイッチが入ります。

    1つのことにフォーカスすべき、という声も存在しますが「さあ全部さばいてやるぞ」という気持ちに自動的になるためにも、自分がやりたいことはいくつでもやる、というのが私のONスイッチです。(とはいえ人生イージーモードではないですが笑)


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    身体が脳の反応を引き出す。人間は「意思が先」ではなく、「身体が先」というのは、脳科学の世界では当たり前になっている。故に、「環境」が大事。働き方改革の文脈で注目されるようになったABW(Activity Based Work)は、この点も意識した考え方である。環境には、物理的な側面と、心理的な側面がある。心理的な側面では、"心理的安全性"を如何に醸成できるか、組織においては、マネジャーの役割が肝になる。物理的な側面では、アクショントリガーに繋がる"仕掛け"をどのように日常生活の中にビルドインできるかがポイントになる。作り手の想いが全面的に色濃く反映される"仕組み"よりも、使い手の琴線にフォーカスして行動変容を促す"仕掛け"を沢山生み出していきたい。


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