センサー内蔵の野球ボール活用で選手データを分析・管理 KDDIなど
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注目のコメント
ユーフォリアからこちらのプロジェクトを担当させて頂き、本日3社共同でリリースを出させていただきました。
https://eu-phoria.jp/news/pressrelease/athletech-for-team-20210301
athle:tech for TEAM(アスリーテックフォーチーム)は弊社のONE TAP SPORTSとアクロディアさんのテクニカルピッチそれぞれのデータを統合管理できるプラットフォームです。
本サービスは疲労度、睡眠時間、肩肘のハリなどのコンディション状態と、ボールのスピードや回転数などのテクニカルデータを重ねて可視化分析できるようにすることで、より緻密なトレーニング計画の策定や育成強化に貢献したいという想いでリリースに至りました。
科学やテクノロジーを活用し、子どもたちのスポーツ環境のさらなるアップデートを目指して引き続き邁進していきたいと思います。複雑な機械を必要としない点が、素晴らしい。
小学校から、経験ではなくデータに基づいたスポーツトレーニングが可能になる。
そうしたトレーニングを受けた子供がプロ選手になると、どんな怪物が生まれるのか、、
楽しみ以前見た記憶があって以下だった.2017年9月,
https://newspicks.com/news/2476417?ref=user_2112738
ミズノからでた「MAQ」(マキュー)というボール.
一方,今回の「Technical Pitch」と「athle:tech for TEAM」というサービスは回転,速度,そこから球種,変化量,腕の振りの強さが解析できるという.
2017年にコメントしたが,スポーツには,選手にも道具,器具にも,センサ内蔵とそこからの情報取得,IoT,情報活用の可能性がたくさんあると思う.なかなか進まないのはなぜ?