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関西の宣言は解除されたが…早くも「第4波」警戒の声 : 社会 : ニュース

読売新聞
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  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    3、4月は卒業、入学、新年度で人が動きます。5月はGWで人が動きます。夏になれば当然人は外に出ます。夏休みなどはさらに、ですね。9月になれば秋の行楽シーズンがあり、紅葉を迎える時期にかけて出かけるのにいい季節が続き、そのあとは年末年始です。こんなことを警戒するならば、一生宣言をし続けるべきです。

    そうではなくて、今回の第3波程度の感染拡大があっても、慌てふためくことのないような医療体制を作ることが、今のコロナ対策の最大のポイントであって、何でもかんでも「緩み」とかいう「気力、気合」みたいなもので、責任を国民に押し付けようとするのは、責任のすり替えです。為政者の。医療関係者の。

    ただ、残念ながら、どこからも「十分な医療体制を作りました(あるいは作りつつあります。)。安心して日々の生活を送ってください。そして、しっかりと、治療法が確立されワクチンが安定的に流通するまでは、日々の感染対策を徹底して取り組みましょう。それで万が一感染してしまっても、必ずそのかたには適切な医療を提供できるようにしています」というような話はないので、次の感染拡大期には、やはり緊急事態になるのだと思っています。それが、オリンピックの後だといいね、というところです。前ならば、オリンピックはおしまいですね。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    コロナに季節要因があれば、第3波のように高齢者の重症患者が爆発的に増えることはないと思いますが、どうでしょうか?
    1年間を通じて、1月2月は、元々死亡者が5月の倍以上になります。今から第4波が来れば、本来なら高齢者の死亡者が減る4月に死亡者が増えるということになります。そうなれば、確かに心配する医療関係者の気持ちも分かります。

    けれども、経済困窮者への配慮も考えると、医療関係者の意見だけでは決められない側面も否定出来ません。


  • IT系プロジェクトマネージャー

    人の動きが盛んになる年度末や年度始めを警戒する内容。
    年末年始の感染爆発は人の動きが原因だったのか?
    そして、緊急事態宣言があれば感染は低下するのか?

    このどちらにも適切な振り返りをせずままに、人の動きのみで感染増を語るのは危険だと考えています。
    極論は誰とも接しない方が感染は収まります。
    だから、人の動きを抑えようとする傾向が強くなるのは自然の流れです。

    ですが、本当にそのロジックで制限していってよいのか?
    私はとても懐疑的です。


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