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口から飲み込む「粉末コンピューター」 阪大で開発中

朝日新聞デジタル
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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    未来感ありますね!ナノロボットを飲む時代は来ると思いますが、どのように体内動態をコントロールしたり安全性試験をするのかが今後気になるところ。


  • メタジェン代表取締役社長CEO / 慶大先端生命研特任教授

    コンピューターの機能をバラバラにして小さくして粉末にするのに加えて、その素材を腸内細菌分解性成分で作製できれば、口から飲み込んで消化管や周囲の臓器データを体内からリアルタイムに取得し、最後は大腸内で腸内細菌により分解されて便として排泄される最先端科学xエコロジーデバイスにつながりますね!


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    100μmのサイズなら飲む以外にも、塗るなどしても違和感なさそうですね。ラメとそうサイズ変わらないですし、頑張って表面処理すれば目立ちにくくもできそう。塗布できたらセンシング塗料とかコンピュータ入り日焼け止めとかできますね笑 どうやって通信してデータ取り出すのかとか、いろいろ考えることはありそうですけど、このサイズはロマンがあるな...!


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