DMMの新旧CTOを直撃、これからのテクノロジー担当役員の「新常識」
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サービスに近いテクノロジーにを担う役割と、エンジニアやデザイナー、企業全体のテクノロジーにまで落とし込み、組織の成長や強化につなげる役割を分け、車の両輪のように未来に向かう、なるほどと思います。
注目のコメント
すごいなぁと思いつつ、若干記事から斜めにズレた感想なのですが、松本さんの LayerX での肩書きが「代表取締役 CTO」というのが象徴的というか、新しいなと感じました。
CTO のような役割をマネジメントに置くことも一般化してきましたが、そうは言っても CEO と CTO って縦の関係にあることが普通だったと思います。当然、松本さんのようなレベルでエンジニアリングの知見を経営に活かすことが出来る人材というのは物凄く希少なのだろうと思いますが、ソフトウェアがどんどん重要になってきた中で、国内でもエンジニア出身の経営者が少しずつ増えてくると面白いなと思いました。スタートアップ界隈は朝からこのニュースで盛り上がり。元Gunosyの方々が時を経てまた再結成しながら、より大きい課題にチャレンジをしてる。スタートアップのあり方としても興味深いし、凄い。
松本さんご本人のnoteと読むと面白いので、こちらも。
LayerX CTO就任によせて
https://note.com/y_matsuwitter/n/n88cc3b521cc2