新着Pick
8Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ようやく運転再開!
2010年の定期検査で停止した後、東日本大震災が発生。
その後の追加安全対策のために、10年以上も停止することになってしまいました。

中性子は学術的な物性研究のみならず、非破壊検査や半導体ソフトエラー研究など広く産業で使われるようになりました。
もはや産業においてなくてはならないものになったと言えるでしょう。

炉の規模にかかわらず、出力が小さい研究用原子炉も、大出力の発電用原子炉も、同じ規制を当てはめるのは非効率の限りです。
この非効率な規制基準のせいで、震災前は世界最先端を走っていた日本の中性子科学は大きく足踏みをすることになってしまいました。
この点、原子力規制庁は非常に罪深いと思っています。
今からでも遅くないので、規制庁には出力規模を考慮に入れた合理的な制度設計を望みます。
研究者だったころ、大変お世話になりました。

熱中性子ビームライン5GのPONTA(Polarized Neutron Triple-Axis Spectrometer 偏極中性子3軸型分光器)や、T1-3のHERMES(Kinken Powder Diffractometer for
High Efficiency High Resolution MEasurementS 金研中性子粉末回折装置)などを使わせて頂いていました。

原子炉の炉室内で寝ちゃったりと、なかなか楽しかったです。
なんと!業界では伝説の炉です....めでたい