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トランプ前大統領、再出馬に言及。退任後初演説で観測気球。新党結成は否定し、共和党内で依然強い影響力を誇示。ここから数多くくる訴訟がどうなるかがポイント。そこを凌ぐと2024年の再出馬、当選も充分あり得る。
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記事にあるように観測気球。ただ、そもそも新党はあり得ない選択肢でした。現状を感覚的に言えば、共和党支持者の7割くらいがトランプ支持、2割くらいがどっちつかず、1割くらいがトランプ絶対不支持といった感じでしょうか(その1割の声が今は大きくみえるのかと思います)。その1割の声がもっと大きくなったら「新党結成」という揺さぶりは出てくるのかと思います(が、現状では考えにくいです)。
まだはっきりと明言したわけではないが、今後も共和党や保守運動の中で影響力を持つためには、2024年の大統領選に出馬する可能性を残しておく必要がある。大統領選挙で負けたにもかかわらず、トランプの影響力はまだまだ強い。
「会えなくてさみしかったかい(Did you miss me)?」
と久々のトランプ節で支持者にアピール。

まずは2年後の中間選挙に向けて党内での影響力確保が、24年大統領選への出馬の鍵となると見られています。
トランプの頭の中は、大統領選挙に出て、大統領になること。
トランプ氏と共和党のことではありますが、少なくとも人類がコロナを克服したら…という制約条件は付けて欲しいです。
トランプ前米大統領が、大統領退任後初めて公の場で演説し、2024年の次期大統領選に再出馬する可能性に言及したそうです