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説明会のオンライン化が進んだことは、地方在住の人だったり、障害を抱えていて物理的移動が大変な方など、はたまた海外在住の日本人留学生など多様な背景にいる方々により多くの企業を知れる素晴らしい機会になっていて、多様性ある組織/採用活動に向かう希望あふれる動きという印象を受けました。

私が就職活動をした10年以上前は、関西の方は説明会すら行くのが大変(中には説明会に行かないと採用でマイナス評価なところもあるとか)と嘆いていました。また複数の説明会の時間をジャグリングしながら調整するなどそもそも出会える企業数が限られていました。私自身、海外の大学で勉強していた時は、日本の就活からすっかり取り残され、日本帰国して浦島太郎状態で唖然としました。

説明会のオンライン化はただ説明会がデジタルになっただけでなく、より多くの人が、より多くの企業に同じようにアクセスを持てるようになったという意味ですごく革命的かと!
これが同時通訳や翻訳なども導入され外国籍の方にも開かれるようなところまで進めばもっとすごいなと思います。
コロナ禍でオンライン化したとはいえ、昨年夏からのオンラインインターンシップで実質的な就活はもう始まってます。毎年繰り返される建前しかない茶番です。

コロナ禍にあっても新卒採用の規模は、全体では大きく変わらなそうな点が救いですね。
2010年~15年のころ、Web説明会を中心に事業をしていました。よくHRサミットやHRカンファレンスでも講演させて頂き、机と机の間の通路に椅子を置かないと参加者が入り切らないほどの盛況のときもありました。
 
ただ、いざ商談となると「説明会は学生と面と向かうことで、表情や熱量を感じたい」「必要性は(将来的に)感じるが、ウチにはまだ早い」という断り文句が大半でした。
 
当時から何度も、まだ他社が動いていないタイミングから導入することで、自社独自のノウハウを蓄積させることができますよ、とお伝えしたのですが、参道頂ける割合は2割前後程度でした。
 
ここに日本の問題があるなと感じていました。失敗のリスクを管理しながらノウハウを獲得することに価値を感じていない、人によっては面倒なことと捉えてしまっている。
 
今も、他社と同じようにやる、選択肢がないから導入せざるを得ない、という雰囲気を業界外から見ていても残念ながら感じてしまっています。
マイナビ
掲載社数:24,215社
登録学生数:731,820人

リクナビ
掲載社数:10,830社
登録学生数:703,861人

こんなに差がついてるんですね。いずれにしても就職は転職に比べたら100倍くらい面接が受けられる。中途になると業界、職種で採用されるので書類すら通過しない。新卒採用って最高にすごいシステムなので、学生の方は大いに楽しんでいただきたく。22年中途の人材紹介エージェントやってきた人間の感想です。
コロナ禍におけるオンライン化の流れは、地方の大学生と都市圏の企業にとって朗報です。優秀な学生の流入によって競争が増える都市圏の学生と優秀な学生の確保が難しくなる地方の企業にはデメリットになるでしょう。

「本日から企業説明会が解禁になりました」というニュースには、毎年違和感をもっています。この基準は、日本の大企業の経営者が会員になっている「日本経済団体連合会(経団連)」のガイドラインとしての傘下企業のルールですが、日本の基準のように取り扱われ、経団連外の企業も概ねこれに従っている状況です。下手な動きをして、企業倫理が問われたり(問われません!)、横並びを無視して睨まれたくないという、なんとなくそんな雰囲気が日本にあるからでしょう。

実際は、拘束力は全くないので、(あまり公開していませんが)小規模かつ競争力のある外資系企業は独自の動きをしているようです。日本企業で競争力のあるところについては、このような採用の仕方は限界だと思いますが、気付いてないのでしょうか? 人事関係者が戦略的に動くべきですが、伝統的な日本企業の文化では難しいのでしょうね。

それとは別ですが、「就職活動に配慮してください(出席にしてほしい)」などと申し出る学生さんがいますが・・・「授業に出なくてかまわない」ということが配慮なのでしょうか? 就職活動は私的な活動であり、「就職活動を大学の履修実績に認定する」などということは「教員としての不正行為なのでできない」と伝えています。

大学は学ぶところで、得た能力を引っ提げて学生は求職する。企業は、その能力を基準に合格を出すという、三者の正常なバランスが日本の競争力を創るはずですが、現状うまく機能していないと思うところがあります。これができないと国際競争についていけないはずなのですが・・・
22年度卒業の学生の就活がスタートなんですね。とにかく1社目で人生が決まることはありません。私の頃は4年生の10月1日が就職活動解禁日で、有名企業(当時は東京海上がダントツ1番人気でした!)の玄関前に多くの学生が並びました。ネットなどありませんでしたので。今は、すっかり様相も変わっています。その時、その時で視野を広く、視点を多く持つことが大切だと思います。
>企業によって採用のスケジュールややり方が多様化しているので学生が情報をみずからとりにいくことがより求められる

就活生の皆さんはすでにご承知のことだと思います。

ただ、いい加減な風聞や噂に惑わされないようにしてくださいね。
近くの学生たちは2020年内より就活をはじめ,既に内定をもらった人もいることから,今日から開始という実感を持っていない学生は多いかもしれません。
大学にいる立場から見ますと,就職活動によって学問を修めることがおろそかになっている学生が多いのは明らかです。学生が就職活動を負担に感じないよう,できるだけコンパクトに採用までもっていっていただけるとありがたいです。
今日から就活が名目上スタートですね。「もう始まっている」「今からでは遅い」という話もありますが、企業としては今日から開始するところもたくさんありますし、ゴールデンウィーク明けから本格スタートという企業もあります。
今日からでも遅くないですから、学生の皆さんは今日からできることを少しネジを巻いてやっていきましょう。
#2020就活
自分の就活も超氷河期時代でネット活用が始まった時。情報戦であるので、いろんなネットワークを活用して頑張ってほしい
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア
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