米国がイノベーションと認めた「抹茶ビジネス」、開発者に聞く
コメント
選択しているユーザー
アメリカで一大ブームになっている抹茶ビジネスの背景。抹茶版エスプレッソマシーンの開発があった。日本での伝統的な抹茶の入れ方にこだわらず、現地事情に合わせて展開していくことで受容されるというとてもわかりやすい例にも見えます。
注目のコメント
自身の仕事と自身の想いとのズレ。
自身の想いをそのまま形にしたのがこの話しなんだなあ、と感心しつつ読んでいました。
企業にいると流されがちですが、敢えて、自分の気持ちのまま進んだ、そして、最初の地を日本でなくアメリカにしたのも良かったのかも知れません