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ビームというと直進性の高い細い線のようなものをイメージしがちですが,この関連情報を見ると,超音波のフェーズドアレイを使って音を収束させて,そこで起こる空気の非線形性を利用して可聴音にする,という形みたいですね.
(記事中の非直線性という訳がちょっと意味を分かりにくくしている気が)

うちの研究室で長らく超音波を使った触覚提示をやっていますが,これでは触覚を感じやすいようにAM変調をかけるのですが,その音は聞こえますので,基本的には同じ状況かなと思います.
https://hapislab.org/airborne-ultrasound-tactile-display

書いていて思い出しましたが,落合さんのPixie DustのHolographic Whisperはまさにこれですね.
https://pixiedusttech.com/technologies/holographic-whisper/
ビームというと、指向性の波なのだと思います。
レーザーのように、位相を揃えた平面波を送るのかとも思いましたが…

しかし、聞こえない音を使ってポケットを作る、というのはどういうことでしょう。

音レンズの焦点を常に耳に合わせるような言い方ですが、一度スピーカーから出た波を、目的通りに曲げることができるのでしょうか…。

https://engineer.fabcross.jp/archeive/201208_soundbeamer.html

上記サイトによれば、聞こえない音を使って、というのは、どうやら超音波のようです。超音波が収束して音として聞こえるようになる、というのは意味が不明ですが……。


超音波で空気の密度を変化させ、簡易的な音レンズを作って耳元にビームを収束させるイメージでしょうか??

ちょっと調べただけではわかりませんでしたが、面白い技術だと思います。

これを使って、長距離のコソコソ話もできますかね?


追記
牧野先生の説明やリンクで理解が深まりました。

超音波を変調して耳元まで運び、そこで空気の非線形性を利用して可聴音を発生させる。

似た技術として、パラメトリックスピーカーというものがあるようですが、こちらは直線上すべてに聞こえてしまうため、うまく1箇所でのみ可聴音が放出されるように超音波をコントロールしているのだと思います。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パラメトリック・スピーカー
2年くらい前にオートノマスドライブ絡みでテルアビブへの渡航が最近多いと聞いた時がありました。僕もビームという言葉にとても弱くて今付けてるSONYのヘッドホンを思わず撫でましたけど(ヘッドホンは形状からも音質はかなりよくピンポイントで聴覚に来ますが、長時間付けるのには向いてないかもです)この発想とカタチにする力、あなどれないかもですね。ワクチンの摂取率も高いことから個人的にイスラエル、注目したいです。
頭の位置が常時変わり続けても対応できるものなのでしょうか?もしその際に反応はするけど、若干のタイムラグや音の聞こえない時間が存在するようであれば、映画など映像を伴った音楽体験には違和感を覚えるものがあります。

ただ、すごい技術なのは確か。空間なんかで応用できれば、ディズニーランドなんかでのショー・パレードに革新が起こる気がします。
理論的にちょっと難しくてよくわからない。
それでも自由度が高まるなら面白いですね。
耳の中に入れるイヤホンは耳の病気になりやすいと聞いているので、骨伝導(風)のイヤホンを愛用してる僕にとっても興味深い内容。
これからどんどん身に付けなくても済ます事ができる事、増えていくんじゃないかなと予測します。
日本人的には、都会の集合住宅暮らしとかに良さそう。

隣の人に聞こえない、とかはそこまで必要性を感じないが、大音量でTVを観たり、楽器を弾いたりしても、隣や下の階の住人に音が響かないなら、大変ありがたい。
これすごい。つまりフェーズド・アレイ・スピーカーか。
Foxconnと組んで予定どおりにとあるけど、その前の段階で遅れたりはしないのかな。