• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

転職前提が4割「大手でも安心できず」 就活生独自調査

日本経済新聞
270
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 不動産の風下 閑理職

    専門性あります!スキルあります!って候補者に限って成果がイマイチなことは往々にしてある。
    専門性は「ある、持つ」ものではなく、立証してお金を出させるもので、継続して磨くもの。
    そういう意味で私は、候補者の「学習による成長体・成功験」を重視します。というか、軽やかに専門性をスイッチできないとジョブ型で生きていけません。


注目のコメント

  • シングラー株式会社 代表取締役 Founder

    凄く難しい表現だが、転職を前提にしながらも転職を前提に仕事をしてはいけない。

    自身のキャリアを考えると不安も大きいかもしれないが、顧客にとってあなたのキャリアなんて関係ない。
    顧客は、自身のキャリアを心配する人より、顧客の成功に目を向けている人を選ぶという本質を見失ってはいけない。


  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    >ビジネスパーソンはどんな経験やスキルがあるのか、常にキャリアを意識しなければ生き残るのは難しくなるだろう。学生たちはそれを察知し、ジョブ型雇用なら、一つの分野でスキルや知識を磨いて自分の「商品価値」を高められると考えているわけだ。

    共感します。企業側も終身雇用を維持し続けるのは容易ではありません。部署や支社が廃止となり、会社都合で辞めなければならないときもあります。そうしたときに途方に暮れないためにも、特定の企業に縋らずに生きていける力をつけておく必要があります。社会人も、自分のスキルが汎用性がある(=他の企業でも通用する)かどうか、常に棚卸ししておきましょう。

    若いうちから自分のマーケットバリューを意識し、上げる努力を怠らなければ、どこに行っても必要とされる人材になれますし、飛躍のチャンスを手にすることもできます。

    それにしても、私の若い頃は「転職=裏切者」「中途入社=外様・非本流」とみなされがちでしたが、時代は変わりましたね。。。


  • badge
    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    自分に力をつけることが最も『安定』につながります。他者だったり他社だったり、『自分以外のなにか』に人生を預けようとすること自体が、不安定の象徴のような行動です。
    なぜなら、自分は変えられるけど、他者、他社は変えられないから。

    こう書くと、自分しか信頼できないヤバいやつ、みたいですが、それは違います。

    自分がしっかり自立することで他者と支え合うことができる。

    自分に力があれば、それを生かす環境と成長機会をあたえてれる会社に貢献しながら生活の糧を得られる。組織にぶら下がるのではなく、対等なパートナーシップと、キャリアを築くことができると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか