大学教授らでつくる「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」の取り組みとして、ジェンダーに関する問題発言の「ワースト1位」を決めるインターネット投票が2月26日から始まっているそうです。 ジェンダー差別の問題に対しては、声を上げること、情報発信・拡散の重要さを感じています。その思いから私も投票しました。こうして見ると、改めて酷いですね…。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか