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ハーバード大入試差別、最高裁に アジア系に厳しい基準と訴え

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    留学生ではなく、アジア系米国人学生さんのハナシですねぇ

    メリケン大学でのDEI強化の圧倒的流れが起きている今、大学学生中で、米国民人口比率を上回る比率を占める人種へのequality主張は、diversity と equity の観点から分が悪くなってきましたねぇ パイは急には増やせないので、あっちを増やせばこっちが減る事になりますねぇ、積極的にこっちを減らそうとしなくても

    近頃特に、双方のイロイロな政治的思惑 (特に米中関係) が絡んできて、ややこしくなっちゃってから、興味が薄れてしまいました、このハナシ 純粋に頑張って来たコ達を応援したい気持ちは今でもあるのですが、支援を求めてアプローチして来られる団体を見てるとねぇ。。。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    米国ではアファーマティブアクションとして一定割合のマイノリティを優遇するクオータ制がありクオータ制の多くは違憲判決が下されてきましたが(バッキー判決など)、2003年の最高裁判決ではアファーマティブアクションが支持されました。そういう意味では、今回、記事にある通り2003年の判決が覆った場合は、2003年以前に戻るということになります。
    差別を「是正」「解消」させるというActionをとるという考え方よりは差別をしないというInactionが筋だと思いますし、大学としては合格時に調整をするのではなく多くの人種に魅力のあるカリキュラムを作り受験者層のダイバーシティを追求することが求められる気がします。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    これは本当に許せないな。でもよく考えたらうちは家族・親戚一同そこまで多大な被害はない。


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