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「45歳以上の学力は世界一」日本の詰め込み教育はむしろ海外で高く評価されている - 無理に新しい教育をする必要はない

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  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    「なんのために教育を施すのか。教育を受けるのか」

    ーー上記を踏まえると、その「海外で高く評価されている」教育が以下2つにキチンと繋がったかの視点が必要ではないでしょうか?

    【1】日本の国際競争力向上に寄与できたのか
    【2】45歳以上となった本人の幸福度につながっているか

    ===
    【1】日本の国際競争力向上に寄与できたのか、について
    ===
    アメリカがGAFAMで力を持つ一方、日本は失われた30年。日本の教育は情報革命を前に有効に機能していない https://newspicks.com/news/1762746

    ===
    【2】45歳以上となった本人の幸福度につながっているか、について
    ===
    (「失われた30年」も要因となり)断続的に就職氷河期状態
     ↓
    非正規雇用が多くなり
     ↓
    生涯未婚率も高止まり https://newspicks.com/news/2229378
     ↓
    幸福度向上に教育が寄与できたか疑問


  • iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    昭和の教育はすばらしかった。それが日本の教育DXを遅らせ、デジタル教育でOECD最低水準となった原因です。すばらしい教育内容を維持しつつ、手法をITで広げる。それが今の課題。


  • デジタル広告会社 マネージャー

    まさに詰め込み型の教育の発想で書かれていると感じた記事。仮に45歳以上の学力が世界一だとして、それにどんな意味があるのか?

    結局日本はここ30年経済的な凋落を続けているので、学者さんが定義されている学力が優れていても意味がない。
    記事の内容もほぼスティグラーはこう言っている的な具体性がなく読み手に判断しようがないものだし、そもそもなぜ教育が必要なのか、どんな教育が必要なの目的の部分が欠如している。


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